症例:腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、足のしびれ

◎年齢 性別

40代 男性

◎症状と来院理由

 

お仕事でフォークリフト等特殊車両の運転が多い。

数年前に腰椎椎間板ヘルニアを患ったことがあるがしばらくして回復。

しかし、去年の夏頃から徐々に右腰(正確には臀部)が重ダルくなり、次第に右足に痛みやしびれが出るようになった。

去年の冬頃にはかなり痛みやしびれがきつくなり、車の運転も困難な状態に。

どうにかならないものかと思い、インターネットで検索したところ当院を発見し来院。

 

◎来院頻度

1週間

◎来院回数

3回

◎施術内容と経過

初回来院時、座っているだけでもかなり痛みがある状態だが、仰向けになると痛みはなくなる。

しかし、寝返りの動き等でかなり痛みが生じる。

 

最初に表面的なゆがみを解消し、腰椎のゆがみを検査。

すると右足のカカトに反応あり。解除することで楽に座れるように変化。

さらに腰椎のゆがみを検査していくと手のひらに反応が出現。解除することで寝返りの痛みも軽減した。

(手のひらはおそらく、仕事の際に乗る特殊車両のハンドル(丸いレバー)の当たる部分。仕事での長時間、長期間の圧迫が原因の可能性あり)

最後に全身の筋肉を軽くポンプして血液循環を促して施術終了。痛みはほぼ消失。

 

1週間後に二回目のご来院。

痛みは次の日に戻ってきたものの、最初ほどではないとのこと。

同様に表面的なゆがみを解消して細部の施術へ移行していく。

肩甲骨や手の緊張からのゆがみを検出できたので解除すると、寝返りの痛みは消失。しかし立ち上がり、お辞儀をすると痛い。

しかし、足首を調整後に痛みは消失。

 

 

さらに1週間後に3回目のご来院。

数日間痛みはなかったが、来院前日に痛みが出てきたとのこと。

再度ゆがみを検査、解消していき、3回目で痛みしびれは消失した。

次回、メンテナンスのご予約を1ヶ月後にお取りされて3回目の施術終了。

 

◎考察

仕事での局所的な負担や、長時間の姿勢が原因でゆがみが起こり、足腰へ負担が掛かっていたケース。

ただ、痛み始めてからまだそこまで時間が経っていない状態で、なおかつ間を置かずにお越し頂けたことで早期改善につながった。

 

腰痛や坐骨神経痛だが、この方の症例のように「手」が原因で症状が出るケースも少なくない。

また、1カ所だけが原因ではなく、複数の箇所が原因となり症状を引き起こしていたケースでもある。

このような場合、間を置かずに施術を受けて頂くことできちんと「前回の続き」ができるようになるため症状は順調に回復していく。

 

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